お腹いっぱいなときはお腹が空いてる時より苦しい..
最近暑くて夏バテなナンシー関ヶ原でさぁね
夏バテで食欲ない時の対処法として
すると、井之頭五郎さんの食べっぷりに自然とお腹が空いてきます
そのままお店に行き、注文するのですが
自分はプラシーボ効果が強い人間なので
毎回自分を「孤独のグルメの井之頭五郎」と思い込んでしまいます
そのため、井之頭五郎並みに注文して、
結局途中で満腹になり、食べるのが苦痛になってきます....
この時毎回、「お腹いっぱいな状態はお腹が空いてる時より苦しい」と思います
そして、「この格言を忘れないようにしたい..」と思います
しかし、毎回忘れてしまうので、毎回お腹すく→孤独のグルメ見る→自分を井之頭五郎と思い込む→食べすぎる→格言を思い出す というふうに同じようになってしまいます。
どうしたらいいですか？
今回は格言を忘れないようにブログに書いてみました。
追伸
井之頭五郎はラーメン、チャーハン、鶏の丸揚げを一人で食べていて、痩せていて、なかなかいいと思う。一人で汚い店に入って食べまくる点も、なかなかいいと思う。アンティークの仕事、儲かるのか気になる。
200627
会話の中でどうでもいい嘘をつくのが好きだ。ユニクロで買った3000円のジーンズを褒められれば1万円したけど思い切って買っちゃったと言うし最近ハマっていることは哲学書を読むことだと言うようにしている(本当は椅子に座ってNetflixで愛の不時着を見ることにハマっています)。カルピスって飲んだことないんだよねと言った時は一口貰えたのでラッキーだと思った。血液型の話になれば本当はA型なのにB型だよと即答するようにしているのでいつか友人といるときに事故に遭うようなことがあって輸血が必要になった際にはB型の血を大量に輸血されてすぐ死ぬと思う。そんな私も今日で25歳になりました。私が今こうして元気でいられるのも皆様のおかげだと感じています。明日はボランティアをしようと思っています。
輝いていたい
200621
今日はこのブログを一緒に書いている友達のナンシー関ヶ原、sobaのことについて書こうと思う。
ナンシー関ヶ原と出会ったのは中学に入学したときのことだ。私たちは同じ吹奏楽部でトランペットを吹いていた。1年生のある日、2人で練習をしていると雨が降りそうになってきてナンシーに教室の窓を閉めるよう言われた。窓を閉めてまた練習をしていると突然タイヤくらいの大きさの黒い物体が凄い勢いで窓にぶつかって来たのだ。突然の出来事に船場吉兆の女将状態(頭が真っ白)になっているとナンシーがいなくなっていることに気がついた。彼女はパニックになり凄い勢いで走って教室から逃げていたのだ。私はとにかく何がぶつかって来たのか確認しなければと思い窓に近づくとベランダでタイヤくらいの大きさのカラスが失神していた。びっくりして後ろに退けぞると同時にナンシーが他の教室にいた部員を引き連れて戻ってきた。突然タイヤくらいの大きさのカラスが窓に凄い勢いで窓にぶつかって来てベランダで失神しているよと説明するとみんなも突然窓に凄い勢いでぶつかって来てベランダで失神しているカラスを見ようとベランダを確認したが目が覚めたのかカラスは消えていた。とても衝撃的な思い出なので今だにあれは夢だったのか現実だったのか分からないという話とナンシーが私に窓を閉めさせて良かったという話をする。
sobaはナンシーの大学の友達である。一緒にタイ料理を食べた思い出がある。
輝いていたい
彼氏の話..
わたしにはお付き合いをしてる人がいるんですが、、
彼は証券会社に勤めてて、長身イケメンで仕事ができる(らしい)ので、会社の人には「完璧な〇〇の彼女が可愛くないわけない」と言われてるらしい
......
そのように言われた時点でちょっと嫌だったのですが、「ハードル上がるなあ😂」と適当に答えたら、、
「僕に見合う彼女になるように、自己研鑽してください♩」と言われたんです！！
これってむかつきませんか！？ブログの読者、あなたに聞いてます。
そこで、そういう彼氏自体が完璧なのかを考えてみた。弱点はどこか..と
「足がかなり臭い」
それしか思いつかない、、、
でも、足が臭いから完璧じゃないですよね？
だから、わたし明日、
「足が臭いから完璧じゃないですよ？わたしに見合うように自己研鑽してください」って言おうと思います
いいですよね？
200617
最近オンライン英会話を始めた。高校卒業以来英語とは無縁の生活を送っていたが中学生の頃から英語はそこそこ得意だったしアリアナグランデをよく聴くし何よりNetflixでストレンジャーシングスを全シーズン見たので英会話くらい楽勝だろうと思っていた。だが違った。問題は英語力ではなく会話力の無さである。最初の授業では自己紹介を求められたので私は25歳で会社で働いていて映画が好きで…と拙い英語で自己紹介をしているとなぜ映画が好きなの？と聞かれた。？？？なぜ？？？今まで映画が好きな理由について考えたことがなかったので完全に船場吉兆の女将状態(頭が真っ白)になってしまった。それ以降レッスンの前には話そうと思ってるトピックに関して聞かれそうな質問を予期し、その答えをメモしてから臨むようにしている。私は映画が好きで…なぜなら現実を忘れられるからで…なぜ忘れたいかというと現実は地獄で……なぜ地獄かと言うとこの腐敗した世界に堕とされたからで…………。英語が上達するより先に世界の真理にたどり着くと思う。
輝いていたい
陶芸
今日ふと思い出したのだが、
コロナがここまで社会に影響を及ぼす前、
2月に高校時代の友人たちと某有名温泉地に旅行に行った。そこで陶芸体験をしたのを思い出した。なんで思い出さなきゃいけなかったかというと、そこで作った作品を焼いてあとで郵送してもらう約束だったからだ。
少し長くなるが、陶芸体験をした時の話をしたいと思う。
まず、友人の1人が予約をしてくれたのだが、「10時から15時までの好きな時間に来てください。」という適当さ。
ようやく目的地につくと、ボロボロの小屋があるだけ。あれ？おかしいぞ、、と我々は薄々感じ始めていた。私は「ここのわけない！信じないぞ！」と思いながら、
勇気ある友人Cが、看板もないそのボロボロの小屋に入っていった。(この時この友人には、ほんとうに尊敬の念を抱いた。だって、私も旅するのが好きで、色々な所に行く度胸は人並み以上には付いていると思っていたからだ。)
友人Cが出てきて、呼んだので、ここだったようだ。入ってみると、いかにも職人気質そうなおじさんが出てきて、時間通りに行ったにもかかわらず、何も準備していなくてすごく慌てていた。小屋の中は、お世辞にも体験教室を開いているとは思えないような空間だった。雑多。
私は常に周囲からはテンションが低く見えるらしいが、この時ばかりは無になっていたかもしれない。
そうこうしているうちに、準備が終わってやっと陶芸体験ができる！と少し気持ちが戻ってきた所で、他の参加者が続々と来て、一人でやってるおじさんは大慌て。好きな時間に来てくださいと言ってるくせに、、、と思いながら、、
<中略>
体験を終えたところで、作品は窯で焼き上がったら送りますとのこと。届くのは4ヶ月後くらいとのこと。
???4ヶ月後???
以前に他の参加者が作ったであろう作品が無造作に放置されていたので、嫌な予感はしていたのだが、送るまで4ヶ月とは、届いた頃には忘れていそうだ。そもそもちゃんと届くのだろうか。
そして、今日、4ヶ月ほど経っているが、未だ届いていない。一緒に作品を作った友人達も多分忘れている。いい商売だ。
私は引き続き、作った小鉢が届くのを待とうと思う。届いた際には、またここでお知らせしたい。
soba
